太陽光発電を導入する人の数は、環境意識の高まりによりだんだん増えてきています。

 

1)メリット

 

太陽光発電を導入すると、電気代・ガス代を節約出来ます。

完全にオール電化をすれば、ガス自体が不要になり、火災のリスクも減らすことにもなります。

 

余った余剰電力を売ることも出来るのも魅力の1つです。

平成26年の売電価格は、1kwあたり37円で電力会社に売ることが出来ます。

 

一旦設置してしまえば、燃料などのコストもかからないので、長い目で見ると、売電収入で元を取れるかもしれません。

太陽光発電を設置することで、環境に対する意識、節約に対する意識が高まるのもメリットの1つです。

 

子供のいる家庭では、電気つけっぱなしなどの光景を良く見ると思います。

モニターで今どの程度の電気代が使用しているかを見ることで、電気のムダなくす意識が働きます。具体的に数字で見ることは、意識を変える大きなきっかけになります。

 

2)デメリット

 

逆にデメリットとしては、なんといっても初期コストがかかることでしょう。

設置する大きさにもよりますが、一般的に100万円から200万円程度のコストがかかります。

 

いずれ、売電収入で元が取れるのかもしれませんが、最初に大きな出費が必要になります。

また、売電価格が下がってきているのも懸念材料です。

 

H22年までは売電価格が1kwあたり48円だったものがここ4年で11円も下がっています。

今後、さらなる普及によってはさらに下降することも考えられます。

 

さすがに導入して損をする水準までは下がらないとは思いますが、今後の事は分かりません。

設置したら何もしなくていいと思いがちですが、安定した発電をするためには、メンテナンスや部品の交換も必要になります。

 

異常に気付くためにも、普段からモニターの確認は怠らないようにする必要があります。

太陽光発電を設置する際には、損をしないように複数業者から見積もりを取ることをおススメします。

 

業者によっては何十万円も変わるところも出てくるので、色々比べてみて、信用の出来る業者にお願いすることが大事です。

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