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意外と知られていない太陽光発電の隠れデメリット3つ

近年、太陽光発電システムの導入を検討する家庭が増えつつあります。

太陽光発電にはメリットとデメリットがあるため、事前にいろいろな角度から検証することが大切です。

 

1)メリット

 

まずメリットとしては、太陽光エネルギーを有効活用できることです。

太陽光はそれ自体のコストがかからない上、発電の際に二酸化炭素を排出しないのが魅力です。

 

もちろん、発電の過程で騒音・振動が発生する心配もありません。

屋根にソーラーパネルを設置するので、空間を効率的に使うこともできます。

 

また、自宅で電気を作れるのも大きなメリットです。

これによって光熱費を節約することができ、余剰電力を電力会社に売却して利益を得られます。

 

災害時の非常電力の確保もしやすく、いざという時に役立ちます。

こうしたメリットがある一方で、デメリットがあることにも留意したいものです。

 

2)デメリット

 

その一つとして、初期費用の高さが挙げられます。

太陽光発電システムを導入する場合、最低でも百数十万円の費用がかかります。

 

施工会社や設置状況によっては、二百万円ほどかかる例も珍しくありません。

2014年4月1日からは消費税率が引き上げられ、太陽光発電への国の補助金も打ち切られます。こうした面でも、設置費用の負担が重くなります。

 

また、太陽光発電は使用する地域の日照量・積雪・塩害などによって発電量が不安定となる場合があります。

そして、メンテナンスもしっかり行わなければなりません。

 

ソーラーパネルの汚れ除去・周辺機器の部品修理や交換などをしないと、発電効率が悪くなってしまうからです。

この他にも、「蓄電池がないと非常用の充分な電気を確保できない」、「夜間や天気の悪い日には発電できない」、「ソーラーパネルが屋根に負荷をかけ、雨漏りなどの原因になるケースもある」という隠れたデメリットもあります。

 

以上の点を踏まえた上で信頼と実績のある施工業者を選び、実際に導入するかどうかを考えると良いでしょう。