ilm07_ba08002-sまず、大前提として高額の設備投資を行なうにあたって「信頼のおける業者」を見つけられるかどうか、は避けて通れない課題です。

 

この点をクリア出来るか否かが満足・後悔の分かれ道になる事を前提に話を進めたいと思います。

 

まずはメリットです

 

1)余った電力を売電する事が出来る

 

太陽熱発電システムのエネルギー効率は技術の進歩により確実に良くなっています。

以前は、余るほど発電できなかった面積でも現在であれば売電できる可能性が上がっています。

 

2)設置、ランニングコストが下がっている

 

太陽光発電システムの参入企業の拡大による競争、設備の大量生産により設置費用が下がっています。

また、ノウハウの蓄積によりトラブルも少なくなっていると言われていて、現にメーカー保証期間も延びています。

 

3)非常時、停電時にも電気を利用できる

 

いざという時の備えがあるという安心感を得る事が出来るというのは見逃せない大きなメリットではないでしょうか。

 

4)さらに普及が進む事で「脱原発」につながる

 

余談程度に考えていただければいいかと思いますが、後世に原発リスクを負わせないために出来ることの一つかもしれません。

 

次にデメリットです。

 

1)設置費用が掛かる

 

以前と比べれば設置費用は確実に下がっていますが、それでもまだまだ高額な設備投資である事には変わりません。

メリットを最大限に生かすためにはオール電化も検討したいところですので、場合によってはオール電化工事費用もかかります。

 

2)発電量は天気しだい

 

天候に大きく影響を受けるのは「太陽光発電」である以上止むを得ない部分です。

居住地域の日照時間等を十分参考のうえ検討する必要があります。

 

3)信頼できる業者を探すのが難しい

 

一旦契約が済んでしまえば後は信じて任せるしかありません。

複数の業者を比較して検討するのはもちろん、自らもある程度の知識を得てしっかりと交渉できるほうが間違いないでしょう。

 

とはいえ以前よりはるかに情報量も増え、失敗しない為のノウハウも蓄積されてきたように思われます。

設備・業者共に長い付き合いになる買い物なので、安易に決める事だけは避けましょう。

 

光熱費は年20万円⇒年4万8千円に!我が家の太陽光発電収支

 

ilm2007_04_0113-s我が家では2年前に、自宅を新築する際に太陽光発電を導入しました。

 

太陽光パネル導入前と導入後では、どう変わったのか?

収支をご報告します。

 

Before:導入前 ⇒ 年20万円前後

 

太陽光発電導入前の我が家の、光熱費は、電気料金が冬場 1万円前後、夏場は、2万〜3万円(当方、沖縄なので、各部屋にクーラがあり、夏は、クーラなしでは眠れません。)でした。

 

子供たちが小さい頃は、一部屋で家族全員寝ていたので、夏場の電気料金もここまでではありませんでした。

一人一人が自分の部屋に寝るようになると、夏場の電気料金は、ちょっと頭の痛い問題でした。

 

その他に、ガス代が、毎月3千円〜4千円。

ボイラー代が、電気料金と反比例して、夏場は、2千円前後、冬場は1万円前後かかっていました。

 

年間で、20万円ほどかかっていたと思います。

 

After:導入後 ⇒ 年4万8千円前後

 

現在は、オール電化になったので、電気料のみ。

 

月の支払いは、1万円〜1万5千円。

売電での入金が、7千円〜1万5千円。

 

天気のいい日が続けば、光熱費は支払いなしか、払っても月3千円〜5千円というところです。

以前に比べれば、ずいぶん経費削減になってます。もしくは、プラスになってます。

 

太陽光発電の設置に340万円ほどかかりました。

 

計算の仕方は、いろいろだと思います。

年間20万円かかっていた光熱費が、ほとんどタダになっていると考えると、17年ほどで、設置料金を回収できる計算になります。

 

参考: 太陽光パネルの一番安いメーカー~太陽光発電を最安値で設置する方法

 

その間、なんの修理も必要ないと仮定してですが・・・

だた、パネルの保証期間が10年であること。年数が経過すれば、今のような発電量は見込めないかもしれないことを考えると、そううまい話ではないのかもしれません。

 

だた、地球に優しい、環境を考慮すると考えると、これもひとつの選択かなと思います。

ちなみに、我が家で導入した太陽光発電は、三菱さんの太陽光発電です。